外国語活動


 本年度からの三年間、京都府小学校教育研究会の研究協力校として外国語活動を重点に研究活動に取り組んでいます。

外国語活動は、本年度学習指導要領の改訂に伴い、小学校5、6年生に年間35時間(週1時間)、主に英語を使った学習活動を行うため新設されたものです。今回は、小学校外国語活動の内容と本校で取り組んでいる活動を紹介いたします。

<小学校外国語活動とは?>

 小学校外国語活動では、どのようなことに取り組んでいくのか。学習指導要領「外国語活動編」に記載されている目標には次のように書かれています。



@ 外国語を通じて、言語や文化について体験的に理解を深める。

A 積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図る。

B 外国語の音声や基本的な表現に慣れ親しませる。




  これらの点を踏まえながら児童にコミュニケーション能力の素地を育成するため、小学校外国語活動では、中学校学習の前倒し、英語が話せる児童の育成ではなく、児童の発達段階を考慮して楽しく英語に慣れ親しませることで、英語への抵抗感を少なくし、中学校での学習をよりよく進めることが求められています。

 さらに、本校では1年から4年におきましても発達段階に応じ、年間10時間程度の授業を取り入れています。また、全学年朝の会でのあいさつや健康観察、チャイムなどでも英語にするなど様々な機会を通して児童が英語に慣れ親しむ機会を設けています。


 異文化国際交流〜百人一首
5,6年生の総合では、日本文化と外国文化との交流を図るためフランス出身アリスさんを招き、

フランスの遊びやお菓子作りなど様々な活動に取り組みました。






子どもたちは楽しそうにアリスさんと

コミュニケーションをしています。



書写の授業で一緒に習字をしました。



 国際理解教育
5,6年生の総合では、日本文化と外国文化との交流を図るためフランス出身アリスさんを招き、

フランスの遊びやお菓子作りなど様々な活動に取り組みました。






子どもたちは楽しそうにアリスさんと

コミュニケーションをしています。



書写の授業で一緒に習字をしました。



 11/16(水)ロバート先生の読みきかせ
ロバート先生が昼休みに図書室で読みきかせをしてくれました。

図書室が満員になるほどの大盛況でした。






たくさんの子どもたちが楽しそうに

英語のお話を聞いていました。



キリンは英語で「giraffe」って言うんだね。



11/11(金) 1年生も英語を勉強しているよ
通常では5,6年生でのみ行われる外国語活動ですが、本校では年間6時間程度、1〜4年生も外国語活動の勉強をしています。






フルーツの名前を英語で言えるかな?


さあ、『もも』を英語で言ってみよう!


「Peach!」



1年生がみんなでフルーツの名前を楽しく発音しています。


「Banana!」「Apple!」


「Lemon!」「Grape!」



校内放送
菟二小では、校内での放送を英語でも行っています。またチャイムにも英語の歌が使われており、校内は英語を耳にする機会がたくさんあります。






【朝の放送の様子】


「Please open the windows in a classroom


and the hall way for fresh air.」



(教室や廊下の窓を開け、空気のいれかえをしましょう。)


【校内の掲示】


学校のあちこちで、ジョンやヨーコが英語の放送でしゃべっている


内容の説明をしてくれています。



ロバート先生が来たよ
カナダから来たAET(英語指導助手)のロバート先生が毎週木曜日に、外国語活動の授業のお手伝いをしてくれています。






身長が198cmもあるロバート先生と



握手ができてうれしそうな児童の様子。


カナダの紹介を英語でするロバート先生。


カナダにはビーバーがたくさん住んでいるんですね。



5/30(月) 全校児童集会
菟道第二小学校では、今年度から外国語活動を重点的に取り組んでいます。そのため5月30日の全校児童集会でオリエンテーリングを行いました。





ビートルズの「Good morning Good morning」を



振り付け付きで歌いました。


はじめての英語の歌に子どもたちは興味津々の様子。