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「合気道の学習 卒業生を送る集い  「中学生の主張」大会 特別支援学級小中交流集会

『合気道』の学習

日時 平成24年3月8日(木) 1校時〜3校時(8:50〜11:40)
1校時:2年2組、2校時:2年1組、3校時:2年3組
目的 合気道の精神を学び、実際に合気道を体験することにより、日本の伝統的な武道の素晴らしさを知ると同時に、自他を尊重し、他の人々に対する思いやりの気持ちを持つことの大切さを学ぶ。
場所 南宇治中学校 柔剣道場
内容 (1)講師の紹介  (2)授業の流れの紹介  (3)合気道とは  (4)デモンストレーション、合気道の技の紹介、演武等  (5) 準備体操  (6)合気道体験  (7)護身術としての体験  (8)まとめ
指導者 南道雄先生(京都府合気道連盟理事長 合気道七段 道場長
※補佐  小田卓秀先生(合気道五段 道場長)
       小田清美先生(合気道四段)
       藤田明男先生(南宇治中学校2年主任) 

           

第40回  卒業生を送る集い

         日時  平成24年3月2日(金)  午前9時30分〜11時30分
         会場  宇治市文化センター  小ホール
         主催  宇治市校長会、宇治市特別支援教育研究会
         後援  宇治市教育委員会、宇治市手をつなぐ親の会
         プログラム   1 開会    2 みんなで歌おう    3 学習発表   4 保護者の発表(歌とダンス)   
                   5 全員合唱  6 卒業生の門出の言葉     7 閉会

中南ブロックの発表
曲「シーズン」のトーンチャイムで始まりました
中南ブロックの発表
「シーズン」の全員合唱
卒業生の門出の言葉


宇治市「中学生の主張」大会    第30回記念大会
        
        日時  平成23年10月29日(土)  午後1時30分開会
        会場  宇治市文化センター 大ホール
        発表  宇治市内中学校代表各1名  計10名
             南宇治中学校主張発表者  3年 冷泉 雪美                                                            


「 涙 の 数 だ け 強 く な れ る 」     

                            3年1組  冷泉  雪美

「涙の数だけ強くなれるよ/アスファルトに咲く花のように/見るものすべてにおびえないで/明日は来るよ君のために」(岡本真夜『tomorrow』)私はこの歌が大好きです。この歌を聞くたびに、力が湧いてきます。どんな時でも涙をこらえてがんばってきた私自身の経験が重なります。

平成八年十月六日、私はこの宇治で生まれました。祖母は中国残留日本人孤児、私はその孫にあたります。小学校二年生の時、私は中国の学校へ転校することになりました。中国の文化や言葉を身につけさせたいという両親の願いがあったからです。生まれて初めて飛行機に乗り、両親の生まれ故郷である中国へ行きました。

 中国の学校では、いきなり授業に入れられました。先生や友達の言葉を少しも理解できません。中国の学校はとても厳しいです。授業中はみんな真剣なまなざしです。また、先生の質問に答えられなかったら、一時間立たされます。緊張と不安が高まりました。でも、休み時間にはクラスメートがみんな話しかけてくれてうれしかったです。「友達としゃべりたい、中国語ができるようになりたい」、そんな思いで必死に勉強しました。そして、だんだん友達ができて、少しずつ中国語が話せるようになっていきました。その頃を思い出すと、あきらめずにがんばった自分をほめたい気持ちになります。

 五年間の中国での生活はあっという間に過ぎ、日本に戻る日が来ました。仲よくなった友達との別れは、胸が張り裂けそうなことでした。でも、友達が「中国に戻ってこなくても、一生の友達だから」と言ってくれた時、また新たな気持ちが芽生えました。「中国のみんな、今までありがとう。みんなのことは一生忘れないよ」と心の中で思いました。

日本に戻り、南宇治中学校の一年生になりました。でも、五年の間に日本語はすっかり忘れていました。私はどんなことがあっても泣かないつもりでしたが、何もできない自分が情けなくて悲しくて泣きました。友達ができなくて泣きました。部活では練習の仕方がわからずに泣き、走るのが遅くて泣き、いつまでたっても上手にならない日本語に泣きました。

最初の頃、私は日本語教室で中国語を使って教えてもらいました。初めてのテストも、先生に隣で問題文を訳してもらいながら受けました。そんなふうに一生懸命勉強し、二年生になる頃には少しずつ日本語が話せるようになりました。でも、話せるようになっても、教科の勉強は本当に大変です。クラスでの授業も一生懸命聞いていますが、先生が何を言っているかよく理解できません。班活動をするときも、何をどうすればよいかわからず、一人置いていかれたような気持ちになります。

でも、私は何でもできるようになりたいです。勉強ができるようになりたい、もっと速く走れるようになりたい、中国武術がもっと上手になりたい、そして高校に行きたいです。私は日本に戻ってから、ずっと日課にしていることがあります。それは日本語の単語の練習です。ノートに二ページ、毎日書くのは大変ですが、今ではもう慣れました。人の二倍三倍やっても、なかなか成果は目に見えません。でも、中国語も日本語もがんばって身につけてきた自分の力を信じたいと思います。

 よし、雪美、がんばろう!涙の数だけ強くなれる、私はそう信じています。

 平成23年度  第40回宇治市特別支援学級小中交流集会
  
(1) 目的  集団生活の経験を深め、他校児童・生徒との交流を図ると共に、生活の意欲と自信を高める。
   (2) 主催  宇治市校長会、宇治市特別支援教育研究会
   (3) 後援  宇治市教育委員会、宇治市手をつなぐ親の会
   (4) 日時  平成23年10月24日(月)   10:15〜13:15
   (5) 会場  京都府立山城運動公園   太陽が丘  
                  野外ステージ
                  体育館(メインアリーナ)
   (6) 運営組織  小中交流集会実行委員会
               (宇治市特別支援教育研究会、手をつなぐ親の会、宇治支援学校)
   (7) 内容  各ブロック及び特別支援学校の発表の交流、ペアを重視した昼食交流やゲーム交流を行う。